骨盤底筋体操(便漏れや尿漏れに予防や改善に)

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骨盤底筋とはどこの部位?

骨盤底筋は骨盤の底にハンモック状に広がっている筋肉群です

肛門や尿道、膣の穴を塞ぎ、骨盤内の臓器をささえる働きがあり、排便、排尿のコントロール、性機能、姿勢の安定にも関与しています

加齢や手術、妊娠、出産、運動不足、肥満などで筋肉が弱ってくると、便もれ、尿漏れ、湯漏れなどの症状が出てくることがあります

そのため、骨盤底筋をトレーニングすることで症状の予防や改善が期待でき、さらに下腹部のぽっこりお腹に効果がある場合もあります

骨盤底筋体操のやり方

体操を始める前に、まずは体制を整えます

1.仰向けに横になります

2.膝は伸ばさず、三角形になるよう立てます

3.しっかりと骨盤底筋やおしりに意識をして行います

準備ができたところで、骨盤底筋体操を行っていきましょう

はじめに、骨盤底筋を意識するトレーニングです

両手は軽く下腹にのせます。

3秒かけて息を吐きながらおしりを締めます
「キュー」という声を出しながら行うとより意識できます。

  • 3秒かけて息を吸いながら力を抜く

これを10回行います

次にタオルを使って内転筋を鍛えるトレーニングです

タオルや靴下などを膝に挟んで行います
こうすることで内転筋(足の太ももの内側にあり骨盤底筋とも連動しています)も鍛えることができます。

両手は肘を伸ばし手のひらを床につけます

  • 3秒かけて息を吐きながら腰を浮かせます

息をはくときに「キュー」という声を出すと骨盤底筋に意識しやすくなります

  • 3秒かけて息を吸いながら腰を下ろします

これを10回行います

最後に、腰上げキープのトレーニングです

10秒間息を吐きながら腰を浮かせてキープします

以上になります。

短時間(3分弱)で、ご家庭で、寝ながらできるトレーニングです。

大切なことは、毎日継続して行うことです。

※こちらは、川崎駅前大腸と胃の消化器内視鏡・肛門外科クリニック、近藤崇之先生監修の動画もと文章にしたものです。

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